ケイ素の効果の実験データ

部位 内容
骨密度110%アップ
アメリカの3,000人の調査で1日40mg以上のケイ素を摂取すると骨に変化がある
免疫力160%アップ
ガン細胞を排除するキラーT細胞が生成される
セシウムを70%除去
福島県農業センターがリンゴジュースで実験
コラーゲン140%アップ
イネがコラーゲン合成を促進すると東京農業大学
髪の毛が太くなる
9ヶ月間毎日10mgのケイ素を摂取した40人の実験
紫外線のシミ防止
化粧品のポーラがケイ素を化粧品に混ぜた実験
爪を丈夫にする
爪にクリームを塗ることで丈夫になっていく

ケイ素はカルシウムより骨を強くし老化を防ぐ

参考:ケイ素はカルシウムより骨を強くする|日経メディカル

ケイ素の効果を世界中で信用されているエビデンスとして、アメリカのボストン郊外にあるフラミンガム町で1940年代から現在まで続いている何万人の集団研究があります。 フラミンガム研究は、産業が発達したボストンの近くということで開始されました。 ケイ素の効果である研究は、2846人で1970年から30~87歳の男女が対象に、大腿骨頚部の骨密度(BMD)を調査した結果、1日40mg以上のケイ素を摂取すると10%の骨密度アップの効果があったという研究データです。 参考として同様にカルシウムで行った際は、5%以下だったので、一般常識として知られているカルシウムを食べると骨に良いという言葉よりもケイ素は効果的だったということです。 骨密度のBMDは一般的に男性よりも女性のほうが低く、50歳を境に落ちていきますが女性のほうが急激に落ちる傾向にあります。


参考:“骨”が出す! 最高の若返り物質|NHKスペシャル

骨密度が落ちる弊害としては骨折しやすくなることと思われてましたが、最近NHKスペシャルでノーベル賞受賞の山中伸弥先生が出演した番組で、骨は「記憶」「寿命」「若返り」に関係していることが判明したようです。 つまりは、ケイ素を摂取する効果として骨密度がアップして、若返りになる老化を抑制することになります。 アメリカのセレブがケイ素を摂取している理由は、色々な面での若さを保つことになるのを知っているからなのでしょう。 ケイ素が骨粗しょう症に効果があることは、日本の国の研究機関である国立健康・栄養研究所でも認められていることです。

胸腺や脾臓のT細胞という免疫力に関わるリンパ球が増えガン細胞も排除

参考:水溶性ケイ素(umo)の免疫効果|菅原研究所

人間の胸の中央部にある「胸腺」「脾臓」では免疫を司る「T細胞」というリンパ球が生成されています。 胸腺も脾臓もケイ素で出来ていて不足することで働きが鈍ります。 キラーT細胞というのはガン細胞を排除する働きがあり、ケイ素を飲むと癌が治るといった極論が言われた所以はここにあります。

参考:キラーT細胞とガン細胞|国立がんセンター


このT細胞を生成する臓器が胸腺や脾臓になるのですが、ラットの試験においてリンパ球の増加が認められたのが水溶性ケイ素(umo)です。 T細胞は生まれてから20歳までは増えて、それ以降は減少していき60歳では20歳の頃と比較して半分以下になってしまいます。 リンパ球の80%を占めるのがT細胞で、増やすことで免疫力がついてウィルス感染や癌の予防になるということになります。

ケイ素で出来たゼオライトという物質が内部被爆のセシウムの排除になる

実験結果は福島県農業センターで、東北大震災の放射能汚染を受けたリンゴのセシウム濃度と対策を研究しているところです。 ゼオライトという沸石(ふっせき)と呼ばれるケイ素が主成分の鉱物を細かくしてリンゴに混ぜてジュースにしてミキサーで掻き回すとセシウム濃度が70%カットされるという実験結果です。 ゼオライトは吸着物質と言われ、イオン交換機能を持ち有害な物質をも吸着して改良する働きがあります。 ケイ素の効果は同様に体内にある有毒物質を吸着して尿としてトイレで排出する働きがあることになります。 ゼオライトを直接食べることは出来ませんが、主成分であるケイ素をサプリメントや飲料水で補給することは出来ます。 このようなケイ素の働きを乳化作用と呼ばれていて、血管内のコレステロールも一緒に取り込んで排出してくれるとも言われていますが、信頼性が高い研究データはありませんでした。

参考:リンゴジュースに含まれる放射性セシウムのゼオライトによる低減|福岡県農業センター

ケイ素はムコ多糖類に多く存在し、コラーゲン合成を促進

2003年にロンドンのセントトーマス病院で研究されたケイ素とコラーゲン増加の関係資料が元に書かれています。 セントトーマス病院の研究データではコラーゲンの生成を刺激して従来の1.4倍になるとのことです。 ケイ素は皮膚と骨に多く存在していて、加齢とともに減っていき皮膚がしわになるのはこのためです。 この研究データを書いたのは東京農業大学の教授でイネの研究をされている人です。 ケイ素は稲から摂取しやすい特徴があり、効果としてコラーゲンが増加して肌が綺麗になり美容対策になるということです。 28日周期で入れ替わる肌のターンオーバーの皮膚の状態は真皮という表皮の下にある層が状態に強く影響します。 肌の弾力やハリやしわも真皮が重要で、真皮はコラーゲンが支えています。 コラーゲンは20歳を境に年間1%ずつ減少していきます。 閉経するとその後5年の間に30%のコラーゲンが失われます。 ケイ素はコラーゲンやエラスチンやヒアルロン酸を結びつける効果があります。 最近ではシラノール化粧品という名前で、高級ブランドのシャネルやイブサンローランから保湿力が2倍以上と人気になっています。

参考:ケイ素がコラーゲンを形成する|東京農業大学

ドイツで9ヶ月間ケイ素を飲むことで毛髪が太くなった

日本の国の機関である国立健康・栄養研究所でケイ素について効果があった内容として記載されております。 2007年に毛が細い40代の女性45人に9ヶ月間に渡って、1日10mgのケイ素を摂取してもらったら、毛髪の断面積が大きくなったのと引っ張りに強くなったという研究データです。 女性の髪は20歳を境に細く、伸びるスピードが落ちて薄くなり弾力を失っていきます。 ケイ素が20歳を境に減っていくのが原因で、色素細胞の働きも弱まると白髪になります。 髪の毛は皮膚の延長と同じなので、コラーゲンが不足することで弱まっていきます。 また毛髪中のケイ素含有量が高いほど脱毛速度が遅くなり、明るさが増すことが示唆されています。

ケイ素のファンデーションが紫外線からスクワランの酸化を守る

ポーラの研究で普通のファンデーションを塗った上体で紫外線を浴びると、皮膚のスクワランの部分が酸化してシミが出来るという研究データです。 スクワランは美肌効果と浸透効果があり、皮膚の一番表面に存在する物質です。 普通のファンデーションでは紫外線により被爆してしまうことを考慮して、ケイ素を混ぜたファンデーションを塗ることで軽減できるという報告です。 無水ケイ酸というシリカの日焼け止めも有名で紫外線から肌を守る効果があります。

参考:UVA照射におけるファンデーションのケイ素|ポーラ株式会社

ケイ素とは?シリカ水や分類について

【おもいっきりテレビでケイ素の紹介】

ケイ素とは大きく分類すると3通りあり、英語ではシリコンと呼びます。 鉱物由来で硬くて食品や飲み物として摂取できないもの。 鉱物だけど製法で飲めるようにした水溶性ケイ素(別名シリカ水)。 植物由来でイネが原料のビールや納豆やお米の食品に入っているもの。 ケイ素は地球上で60%も閉めるメジャーなもので、食物連鎖により動物や植物から普段の食事でも摂取しているものです。 皮膚や髪の毛や骨がケイ素で形成されていて、人間の必須ミネラルとして10番目に多いものです。

食品によって吸収率が異なり食べても体内に残らない

ケイ素は元が鉱物なので人間の体内に残りにくい性質で、平均すると59%が吸収されずに排出されてしまいます。 下記は各食品での消化率を示したものになります。

食品 内容量 摂取量 吸収量
バナナ 250g 13mg 0.5mg
納豆 250g 7mg 7mg

バナナはケイ素が豊富でミネラルが大量で健康に良いといわれてますが、吸収されずに体外に排出されてしまいます。 納豆やお米はイネ由来のものは吸収率が高いのが特徴です。 ビールは銘柄によって異なるようで40~80%の吸収率です。

 ケイ素を食品で補うには吸収率が重要【1位は納豆】

厚生労働省が2007年にケイ素に副作用がないことを明言

厚生労働省の食品安全委員会がケイ素についての副作用や安全性について発表されました。 ケイ素に有毒性がある研究データは存在してなく、食として安全であることを明言できる。 また日本では特に1日の摂取上限を設ける必要もなく、過剰に食べたからといって健康被害に遭った例もないということです。 日本だけでなくアメリカのFDAでもケイ素は効果があり安全であるという位置づけになっております。

参考:食品健康栄養評価|厚生労働省

ドイツで健康食品ナンバーワンのケイ素「シリシア」

ドイツでは自然食品の厳格な判定を受けたものをレホルム製品と呼び人気になっています。 日本の漢方薬のようなもので、ドイツでは15%の人に愛用され代替医療とされています。 この6000品目あるレホルム製品で10年連続人気1位がケイ素の「シリシア」でサプリメントや液体やジェルなどがAmazonでも購入できます。 価格が5000~10000円と高いのが効果のほどを物語ってます。 ドイツでは毎日1万本売れているサプリメントのようです。

参考:老化はケイ素不足が原因|レホルムハウス

ケイ素を摂取することでアルツハイマーの予防になる?

信頼性のある研究データはないですが、一部の情報でアルツハイマーの予防や治療になると言われている理屈がこうです。 体内にアルミニウムが貯まることでアルツハイマーが発症するので、ケイ素の乳化作用によってアルミニウムを排出すれば病気にならない。 実際に15人のアルツハイマー発症している人で研究が行われて、毎日1リットルのインドネシアのシリカ水を13週間飲んだところ、体内のアルミニウム濃度が下がって認知機能が改善したという報告です。

 シリカ水の効果がある比較ランキング【肌と髪と爪と痩せる】

このページの先頭へ